ご挨拶

rico
2015年 初春 山梨県にギャンブル依存症専門治療施設 「一般社団法人グレイス・ロード」が誕生致しました。 私は、この施設の経営に直接関わるものではございませんが、長年ギャンブル依存症問題に携わってきたものとして、また、 ギャンブル依存症者の家族として、この施設の開設に向け、昨秋、総合プロデューサー役で関わらせて頂くこととなりました。 その後、関係者一同、精一杯の努力を重ねた末、お陰様をもちまして、こうして皆様方に開設のご挨拶を申し上げられる運びとなりました。 これもみな、陰になり日向になり、物心両面でご尽力下さいました、皆々様のお陰と、心より御礼申し上げます。
 
依存症は家族や周囲の人を巻き込む残酷な病気です。けれども回復は可能な病気です。
回復するには苦しみから、どん底を味わい、そこから這い上がるために、自分自身を変えていく勇気が必要です。
最悪の経験は、最高の価値ある経験に変わり、心を開くことで、沢山の友情が生まれ、仲間達は、人生を豊かなものへと変えてくれます。

これを私たちは「奇跡」と呼んでいます。

グレイス・ロードがまた新たな奇跡を沢山生み出す場所となれますように。
その願いを叶えるべく、私たちは誠実に使命を果たしていこうと思っております。
決して、おごることなく、派手に振舞うことなく、誠実に、1人でも多くの人たちに助けの手を差し伸べることができるよう、置かれた場所で咲く野の花であろうと一同決意致しております。
どうか、私どもの所信をご理解頂き、これからも暖かいご指導、ご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
 

(社)ギャンブル依存症問題を考える会 
パチンコ・パチスロ依存症問題を考える会 
代表理事 田中 紀子
 

代表挨拶

rico
2014年、厚生労働省の発表によれば日本におけるギャンブル依存症者数は530万人と発表されました。しかしながら、この問題を解決するための対策はとられていないのが現状です。 
私たちに何かできないだろうか、と考えていました。 
 
この度、「ギャンブル依存症問題を考える会」ならびに「パチンコ・パチスロ問題を考える会」の代表 田中紀子氏の情熱に共感し、お手伝いさせていただきたく、ギャンブル依存症回復施設 「グレイス・ロード」を 設立いたしました。 
 
ギャンブル依存症問題で苦しんでいる方のお役に立てば幸いです。
ギャンブル依存症問題で苦しんでいる家族の方のお役に立てば幸いです。
多くの人々のお役に立てば喜びです。
その一助として「グレイス・ロード」をお使い下さい。
 
みなさんに育てていただき、社会資源として愛されることを願います。
 

一般社団法人グレイス・ロード
代表 佐々木 広